About Us宇治市ジュニアサッカー連盟について
フィロソフィ | 私たちの活動方針を「宇治市ジュニアサッカー連盟 フィロソフィ『う・じ・さ・か』」としてまとめています。ご興味のある方は、詳細文書をダウンロードしてください。 →ダウンロード う・うじの子どもたちにサッカーを好きになってほしい じ・じぶんでチャレンジできる子になってほしい さ・サッカーを通じて「良い大人」になってほしい か・海外標準を目指して指導者全体のレベル向上を図る |
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沿革 | 宇治の少年サッカー13チームは、2015年8月に上部団体を持たない組織として宇治サッカースポーツ少年団連盟を設立。2022年4月にその名称を宇治市ジュニアサッカー連盟(以下、「宇治連盟」)に変更しました。
宇治市スポーツ少年団サッカー部会として活動していた2014年に、宇治の少年サッカーをより良いものに改革するために、当時京都サンガに所属していた池上正氏をアドバイザーに迎えて、宇治みらい塾プロジェクトを立ち上げて宇治少年サッカー改善活動を開始し、現在も継続しています。 |
宇治みらい塾プロジェクトの主な活動 | ・毎月のウェブ会議 ・宇治連盟忘年会前に勉強会実施(池上正氏、岐阜共立大・高橋正紀氏などの講演、スポーツマンシップ、脳しんとうに関するビデオ視聴) ・保護者向けJFA小冊子「めざせベストサポーター」や指導者向けハラスメント防止小冊子「実践!グッドコーチング」の配布 ・大会会場で、保護者向け応援マナーチラシ配布 ・少人数制サッカーの紹介、大会実施 ・指導者資格受講促進 ・3年生保護者向け講演会開催 ・指導者向けニューズレター配布(不定期) |
組織図 | |
役員とアドバイザー (2024年4月時点) |
連盟長 平田研一
副連盟長 鳥居 進 事務局長 二上達見 アドバイザー 池上 正 |
所属人数 | 選手約640名、指導者約130名 |
所属チーム(設立順) | 菟道サッカースポーツ少年団(略称「莵道」、代表 中田幸男) 京都・神明J.S.C(略称「神明」、代表 西村慈仁) 槇島サッカースポーツ少年団(略称「槇島」 ) 三室戸サッカースポーツ少年団(略称「三室戸」、代表 中尾順一、ライン公式アカウント) 宇治・巨椋ボンバーズサッカークラブ(略称「巨椋」、代表 井上宜久) 鳳凰サッカースポーツ少年団(略称「鳳凰」、代表 坂田宏之) FC小倉スポーツ少年団(略称「小倉」、代表 濵 慎吾) FC北槇島スポーツ少年団(略称「北槇島」、代表 村尾和彦) 東宇治グーニーズ・フットボールクラブ(略称「グーニーズ」、代表 山名博和) 伊勢田サッカークラブ(フェニックス)(略称「伊勢田」、代表 弘田義雄) 宇治翔F.Cスポーツ少年団(略称「宇治翔」、代表 平田研一) 大久保JSCスポーツ少年団(略称「大久保」、代表 鳥居 進) |
宇治連盟が 主催・主管する大会 |
ラビットフェスタ(U-9,U-10) 宇治市スポーツ少年団本部長杯兼JC杯予選(U-11) 宇治市民総体(U-12) マルミチカップ宇治招待大会(U-12支部選抜) マルミチサマーカップ(U-12) 宇治サッカーカーニバル(キッズの部) 12月宇治連盟フェスタ(U-9,U-10) 洛タイ新報杯(U-10) 京都UC会ファイナルカップ(U-12) コスモカップ(U-11) 教育リーグ(U-9,U-10) |
宇治選抜 | より高いレベルでプレーした方が良い子たちのために、宇治選抜として活動の機会を設けています。対象は4~6年生、各学年30名程度です。 |
宇治なでしこ | 女の子だけでプレーする機会がほしい、という希望に合わせて、臨時のチームを編成して各種大会に参加しています。 |
宇治出身の主な 現役プロサッカー選手 |
林 穂之香(神明→セレッソレディース→スウェーデン・AIK→英女子1部ウェストハム→エバートン、女子日本代表) 上月壮一郎(宇治翔→京都サンガ下部組織→京都サンガ→ドイツ5部デューレン→現ドイツ2部シャルケ04→ポーランド1部グールニク・ザブジェ) 松村亮(伊勢田→宇治FC→神戸ユース→神戸→J2→タイ→インドネシア1部 ペルシジャ・ジャカルタ) |